documentary movie
"The Legacy of Frida Kahlo"
- Miyako Ishiuchi, as weaving
フリーダ・カーロの遺品
石内都 織るように
Director : Tadasuke Kotani
監督 : 小谷 忠典
preliminary announcement http://legacy-frida.info/
I have been involved for several months for music works
of the great documentary movie
"The Legacy of Frida Kahlo" ( Tadasuke Kotani director).
It is nearly complete and home page has been up.
It's very honor for us that everyone will watch it.
In fact, a lot of great "music(sound)" existed
in the originally movie, so I collaborated with the movie
by my own music to be able to co-exist with them.
Naoyo Yakushi(piano) also participated for this recording.
It's a theatrical release scheduled for early next year,
and It will be screened in several country.
不思議なご縁により、小谷忠典監督 『フリーダ・カーロの遺品』
という映画作品の音楽を担当させていただくことになり、
ここ数か月はフリーダさんと蜜月の日々です。
現在ほぼ完成前でホームページもアップされましたので
皆様にも是非ご覧になっていただけると大変嬉しく存じます。
映画とはほとんど縁のなかった私が、
友人のミュージシャン小島剛氏からご紹介を受け、
小谷忠典さんというまだ三十代の若き監督とお会いし、
今回の作品に自らこれはぜひとも参加したいと強く思ったのは、
DVDで送っていただいた『100万回生きたねこ』
『flow』という著名な作品を拝見した後に、
現実から内在イメージを喚起する詩的な映像の美しさと、
死生観を超えたありのままの存在へのオマージュが
自分のそれと呼応したからに他なりません。
こういった他芸術で活躍される素晴らしい方と
出逢えることも音楽人生冥利につきます。
20世紀前半に驚くべき数奇な人生を歩み、
その作品も人物も豊かな個性と異才あふれる画家フリーダ・カーロさんと、
58年ぶりに封印を解かれた彼女の遺品の数々、
今は美術館(博物館)となっている彼女の自宅兼アトリエのブルーハウス、
自身のポートレートにも描かれたその遺品を
一枚ずつ大切に写真に収められる写真家の石内都さん、
そしてメキシコの風土と人々の暮らし…、
小谷監督とチームが追い続けたシーンの軌跡一つ一つが
フリーダさんの数々の遺品と同じように、
輝きを放ちながら私達の心に深く沁みわたります。
誰もが惹かれる本当に素晴らしい作品です。
映像には最初からたくさんの美しい"音楽"が存在していました。
私はそれらと映像に共存できるように、
自分の音楽でコラボレーションさせていただきました。
レコーディングにはピアノの薬子尚代さんも参加していただき、
美しいタッチを響かせてくれています。






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